東京都出身。10歳よりピアノを始める。東邦音楽大学付属中学校及び高等学校を経て、武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科有鍵楽器ピアノ専修及び国立音楽院ピアノ調律科卒業。武蔵野音楽大学卒業演奏会及びNHK=FM放送に出演。イギリス・トリニティカレッジ・グレード演奏家ディプロマを取得。
数多くのコンサートやリサイタルを開催。演奏活動と共に「ピアノ構造学」「ピアノ改良史」「ピアノ奏法史」の研究者として活躍し、講演、セミナー、レクチャーコンサート、トークコンサート、コンクール審査員に国内外から招かれ好評を得ている。
1997年、日本J.N.フンメル協会初代会長に就任。日本におけるJ.N.フンメル研究の第一人者となる。
2001年、スロヴァキア共和国での「ピアノ改良史」の講演を評価され、スロヴァキア・J.N.フンメル国際基金・文化遺産保護協会より「国際フンメル賞」を受賞。同年、「ピアノを読む」を上梓し、毎日新聞書評欄にて紹介される。
ムジカノーヴァ・ショパン誌等に執筆し、現在まで数多くのピアノに関する研究を発表。また「脱力奏法」のセミナーを全国各地で開催している。2017年〜2018年にはJ.N.フンメルのピアノ三重奏曲の全曲演奏を達成。
著書は、「ピアノ・脱力奏法ガイドブック1・2・3〈3のみ上下巻〉」「ピアノ・練習方法ガイドブック」(サーベル社)、「江戸でピアノを」(未知谷)、「ピアノ音楽史Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(日本J.N.フンメル協会)、「リフレッシュ・ピアノ・メソッド」(春秋社)等多数。
現在、国立音楽院ピアノ演奏科代表講師、スロヴァキア・J.N.フンメル国際基金・文化遺産保護協会名誉会員、日本J.N.フンメル協会会長、スロヴァキア・ベートーヴェン協会会員、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員及びステップアドバイザー。